TOTO混合水栓(TMG40)の水漏れを修理(DIY)します。

切り替えハンドル部をカチッと止めてもシャワーからのポタポタが止まりません。

お風呂のシャワーは約20年使用しています。
ポタポタの量が増えてきましので修理(DIY)に挑戦しました。

TOTO混合水栓の型番を調べます。

洗面台の型番がわからないと必要なパーツが調べられません。
水栓の下側にあるようですが、シールがはがれて型番がわかりません。
ネットで検索して画像を確認します。我が家と同じではないかと思われる画像を見つけました。
「TMG40」です。
本当に合致しているか判断できませんが、自己責任で交換する事にしました。

交換パーツや混合水栓の分解図がないか調べます。

「TMG40」で検索すると、該当する製品がトップにヒットしました。

分解図やパーツリストの記載があります。
修理に必要なパーツを調べます。

必要なパーツは、TH577 開閉バルブ部です。

パーツ番号「TH577」で検索します。
パーツが見つかりましたので、即、注文しました。
届いたパーツは「TH577型 開閉ユニット」と書いてあります。


商品が届きました。

パーツ交換です。

① 混合水栓の下側の元栓をパイナスドライバで右に回して止水します。
  (左側がエコキュートからの温水、右側が水道水となります)

② 切り替えハンドルを引き抜きます。
  少し硬いかもしれませんが、引っ張ると引き抜けます。
  ※ 折れないように注意して引き抜いて下さい。

③ シャワーと蛇口の切り替え表示している「インデックス」(合成樹脂)を外します。
  少し広げると外れます。
  ※ インデックスが割れないように気を付けて外します。
   インデックスは販売終了との記載がありましたので注意が必要です。

④ ナットを左回転で回して外します。(袋ナット36)

⑤ 「白色のパーツ」を外します。引っ張ると簡単に抜けます。

⑥ いよいよ、購入した部品です。
  「TH577 開閉バルブ部」の交換です。
  プライヤーで、引き抜きます。(少しだけ力が要ります)
  ※ 壊れないように注意して引き抜いて下さい。

⑦ 「TH577 開閉バルブ部」を取り付けます。
  取り外した手順と反対の手順で作業を進めます。


トラブル発生!
  組み立てが終わり、元栓を戻します。
  水がポタポタどころでなく、流れが止まりません。
  再び、止水して、「TH577」を外します。
※ 取り付ける時に「TH577」の中にある金属の位置が少し違うと気になっていました。
  「TH577」を取り外して、中の金属部分と外側の黒い部分は固定されおらず回転します。
  混合水栓に取り付けると中の金属部分が固定されて、外側の黒い部分が回ります。
  この位置関係で、弁になって切り替えているようです。水栓のシャワーの位置など考えながら取り付けました。
  何度か繰り返して取付が完了しました。

  焦りました。。。

⑨ 再び、トラブル発生です。
  切り替えハンドル部が無抵抗でカチッと止水位置でとまりません。
   ⑤の白いパーツが汚れていたので、洗ってる時に、金属片がとれて半分に折れてました。
  取り外した後、汚れを落とすため掃除していたの原因ですね。
 
こちらも注文し交換しました。
 金属の爪だけで良いのですが、検索すると「TH926102W」スペーサーが使えそうでした。
  届いて、本体が使えないなら金属部分の爪のみを使うつもりで注文しました。
 見る限り同じように見えるのでそのまま使用しました。

⑩ 元栓を戻して水漏れがなければ、OKです。

 

あとがき

今回も、復活できない場合は、TOTOの保守員を手配するつもりで挑みました。
取付ミスなどのトラブルはありましたが、なんとか、パーツの交換ができよかったです。
分解図が公開されているのは、大変ありがたいです。
おかげで、自己責任でチャレンジできました。
残り、システムキッチンと2階の洗面も近い将来に交換する事になりそうです。