長野県佐久町のクライガルテンを見学しました。車山から諏訪へドライブもしました。

クライガルテンとは?

 「クラインガルテン」とは、ドイツ語で「小さな庭」を意味します。日本では「滞在型市民農園」と呼ばれることが多く、自治体によってはさまざまな愛称で親しまれています。この「滞在型」という特徴から、農園には滞在施設がセットで用意されています。

 滞在施設には、風呂、トイレ、キッチン、寝室といった生活に必要な設備のほか、農工具置き場や駐車スペースも備わっています。一方、農園の広さは100㎡前後が一般的ですが、さらに広い区画がある場合もあります。これらの施設が揃うことで、訪問者は農作業だけでなく、快適に滞在しながら自然に親しむことができます。

見学に行った滞在施設

立科町クライガルテン

  • 区画数 : 15区画(1区画約250㎡、農園訳100㎡)
  • 簡易休憩施設 : 1階29.81㎡、2階ロフト9.94㎡
  • 利用料金 : 年間30万円 (光熱水費は実費)
  • 利用期間 : 1年(最長5年)
  • 募集 : 15区画全部が募集ではありません。継続利用の方が多いです。
  • 詳しくは、下記サイトに掲載されています。
    立科町の公式サイトを確認して下さい。

2023年12月に見学に行く

2024年4月からの利用者の募集が始まり、応募前に情報収集を兼ねて現地に見学に行きました。

現地に、実際に滞在型市民農園の利用者の方が農作業をされていました。声をかけて、お話を伺ういしました。
東京に住まわれている方で、複数年利用されているとの事でした。滞在の頻度や期間などについてや、実際の体験に基づいたアドバイスを頂きました。やはり、自分の農園で栽培した野菜は大変美味しいと絶賛されていました。

我が家は「夏が涼しいこと」が最優先の条件でしたので、その点についてもお伺いしたところ、「朝夕は確かに涼しいが、昼間は暑くなる、その際は蓼科方面に出かけたり、街中で涼しい施設へ行く」との事でした。 考えてみれば、標高が比較的高いとはいえ、農園では日当たりの良さが必要です。木陰の自然な涼しさは期待できなさそうです。
冬場は滞在されている方は少ないのでは?との事で、もしかしたらスキーの拠点にされている方がいるかもしれないとの事です。冬タイヤやチェーンは必要との事でした。

いくつかのクライガルテンを申し込まれていたようで、どちらの施設も人気があり、抽選であったり順番待ちなどで、すぐに利用はできないとの事でした。

滞在型市民農園の利用者の意見を聞く事ができ、大変参考になりありがとうございます。

過ごし方と注意


 ・夏の昼間が暑い。
 ・常駐する場合は夏はエアコンも設置する必要があります。
 ・冬場は暖房が必要になります。
 ・TVを見る場合はアンテナの設置が必要です。
 ・常駐しない場合は、最低月2回訪れて農作業をしなければならない。
 ・冬場は農作業がない場合は、現地に行く必要はありません。
 ・布団、ガスコンロ、冷蔵庫などの電化製品などは利用者が用意する必要があります。
 ・電気代、ガス代、水道代は、施設利用料金とは別に費用が発生します。
 ・春から秋にかけて、農地の管理をされない場合は利用規則違反になります。

クライガルテン近郊の車山から諏訪をドライブしました

 諏訪までの移動中に何度か休憩した時に撮影した写真を紹介します。

途中の休憩(景色がきれいなので見入ってしまいました)

車山高原では、スキー場がオープンしてました。↓

この日は、諏訪で食事をして帰宅しました。